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本当に祈りは届くのでしょうか?
いつものように捧げるのですか?
毎日の過ぎる中で
天を仰ぎ、両手を合わせ
全てを浄化してくださいと
過去の噛み締めた苦しみが頭にあった
無くした何かが心に残っていた
未だ絶えず迫る無数の不安を払うため
もう一度頭を上げるために、私は祈る
いつか届くと信じ、いつもそうしてきたんだ
涙を流す代わりに膝をつき懸命に祈るのです
厚い空を越えて、その先へ
信じることで救われるのだと
そんな境遇を恨むしか無かった
無能を嘆きながらも、もがき、
見出そうとする代わりに
届かない手でも伸ばし、
ひたむきにたどり着こうとする代わりに
崩れかけてしまったものを
再び取り戻そうとする代わりに祈るのです
何かにすがりたいからではありません
決して弱いからではありません
逃げているわけではありません
言い訳ではありません
振り返る度に戻り、
留まる事が虚しいとは思いません
「あの頃は・・・」と口にするために・・
ただ、ただ・・・
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